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小顔になるためには

いつまでも美を保つために、アンチエイジングに力を入れている女性は多くいらっしゃるでしょう。
アンチエイジングも大切ですが、女性の憧れと言えばやはり小顔です。中には小顔マッサージをして小顔を目指している方もいらっしゃると思いますが、マッサージを続けると多くの弊害が起こります。強いマッサージは、筋肉の断裂、毛細リンパ管、毛細血管の破壊を招き細胞自体おも破壊してしまいます。リンパケアのソフトタッチフェイシャルと小顔になるための生活習慣を知っておくことも大切でしょう。

仰向けで寝る

うつ伏せや横向きで寝るのが癖になっている方は、多くいらっしゃるでしょう。これは体腔の潰れにより仰向けに寝ることができないのが原因です。こういった寝方は骨格の歪みの原因となってしまいます。また、顔のむくみの原因ともなるので注意が必要です。そのため、小顔を目指すのであれば体腔を広げ仰向けで寝られるようになることを心掛けましょう。セルフリンパケア習慣を身に付けることで腔が広がり小顔、アンチエイジング効果が得られます。

よく噛む

食事の際には、よく噛むように心掛けましょう。よく噛むことで顔の筋肉が柔軟になり、リフトアップが期待できます。最低でも70回噛むことをおすすめします。また、噛むときには片方だけで噛むのではなく、左右のバランスをしっかりと考えながら噛むことが大切です。片方だけで噛んでしまうと、顔の歪みの原因ともなるので注意が必要です。顔の筋肉で一番大きく強い咀嚼筋を緩めることで表情筋も緩みリフトアップしてきます。

顔のタルミやくすみは筋肉の収縮が大きな原因で、従来「重力に負けて顔の筋肉が緩んだからタルミがでてきた」と言うのは大きな間違いです。筋肉を緩め筋肉が本来持っている柔軟性を取り戻すことで、間質リンパの循環が改善され、顔のタルミやくすみは解消されていきます。

食事は薄味

濃い味の食事ばかりとってしまうと、血液の循環が悪くなり、老廃物が体内に溜まってしまいます。
すると顔がむくんでしまうので、できるだけ食事は薄味のものをとるようにしましょう。また、むくみを予防するために、寝る前にコップ1杯の水を飲み、翌朝尿と一緒に老廃物を出すことも大切です。

鼻呼吸を意識する

口呼吸は、口の周りの筋肉を低下させてしまう原因となります。口の周りの筋肉が低下すると顔全体がたるんでしまうため、鼻呼吸を意識するようにしましょう。鼻呼吸は小顔の他に、いびき改善にも期待ができます。鼻呼吸が出来ないのも口腔環境の悪化によるものです。リンパケアで口腔を広げ鼻呼吸がしやすい環境を作ってあげましょう。

札幌市にある当院では、小顔になるとして注目されているさとう式耳たぶ回しリンパケアを行っております。ご自分でもリンパケアを行えるようにパーソナルでセルフケアレッスンも行っておりますので、是非お気軽にご利用下さい。通常のリンパマッサージとは違う理論と施術方法となっておりますので、無理なく短時間で施術やセルフケアを行うことができます。

耳たぶ回し リンパケアセミナースケジュール

院長紹介

院長紹介

鍼灸師
さとう式リンパケアインストラクター
吉田敏彦
私の経歴はちょっと変わっているかもしれません。
私は、札幌のススキノにあるホテルで副料理長として又系列の福岡県の博多ではホテルイルパラッツオで料理長として働いていました。
そんな私がなぜ鍼灸師になったのか
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